2019年度 第2回 関西地域研究部会研究会 「京人形伝統工芸士会創立30周年記念作品展「技と極」の展示見学」

日   程 : 2019年10月13日(日)
時   間 : 10時30分〜
集   合 : 京阪電鉄「祇園四条」駅 6番出口を出てすぐ「南座」前
会   場 : 高台寺 方丈
参 加 費 : 展示施設の入場料(各自払い)

案   内 : 田中 正流(会員)
雅やかな御所文化の息づく古都京都では、熟練の技を極めた人形師の手によって京人形が分業体制でそれぞれの専門工程を担ってきました。
京人形伝統工芸士会の創立30周年を記念した作品展が高台寺方丈にて展示されます。
その一体一体、丹精を込めて作られた人形を実見し、会場におられる京人形師の方々から、人形作りについて貴重なお話しを伺おうと思っております。



また研究会の終了後、下記の見学も予定しております。

◎「祇園祭―長刀鉾の名宝―」展(後期展示の見学
京都文化博物館 2階 総合展示室 京のまつりコーナー
《主な人形関連の展示品》
・重要有形民俗文化財 天王人形
 和泉小次郎親衡像 1体 12世伊東久重作 昭和61(1986年復元新調
・重要有形民俗文化財 破風蟇股木彫舞楽振鉾(厭舞)像 2体
 文政12(1829年
・重要有形民俗文化財 破風蟇股木彫三條小鍛冶宗近長刀を鍛えるの像 1体
 文政12(1829年


◎「粟田祭 粟田大燈呂」の見学

室町時代に祇園祭が斎行できなかったときには、粟田祭がその代わりを担ったと伝えられています。
中世の古文書にはこの造り物のことが記載されています。
平成20年に京都造形芸術大学の協力のもと復活した造り物を見学します。



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