天理ギャラリー第169回展「こけしU−遠刈田と土湯、中ノ沢−」
 

日 程 : 2020年2月22日(土)〜4月4日(土)
時 間 : 9:30-17:30 毎週日曜休館
参加費 : 無料
会 場 : 東京都千代田区神田錦町1-9 東京天理ビル9F
みどころ :   東日本大震災から9年が経とうとしています。
 今回の展覧会は、古来豊かな文化を育んできた東北地方、この美しい地域の復興を祈念して、こけしを取りあげます。
 こけしは、豊かな森林資源を有する東北地方を代表する木の郷土玩具です。その起源には諸説ありますが、江戸時代に木地師が湯治場のみやげものに作ったのが始まりではないかと言われています。
 頭と胴のみという簡潔な形状ですが、東北六県に分布する産地毎に伝統的な約束事があり、それぞれ個性的です。その個性を、産地特有の、師弟間で継承されてきた技法のつながりごとに分けて系統と呼びます。
 その系統のうち、2008年開催天理ギャラリー第133回展「こけし」では、ともに宮城県の鳴子系と弥治郎系をご紹介いたしました。

 この「こけしU」では宮城県の遠刈田系と福島県の土湯系、中ノ沢系を、昭和戦前作のこけしを中心にご紹介いたします。
 それぞれに魅力的な"東北のかわいい子"をぜひご覧ください。本展ではこけしの他に、こけしの成り立ちにもつながる這子や御所人形、芥子人形を併せて展示いたします。

こけし工人による製作実演:2月22日(土)・3月20日(土)両日とも10:00-17:00

学芸員による展示解説:2月22日(土)・3月20日(土)両日とも13:30-

いずれも入場無料・申込不要
公式ウェブサイト: 天理参考館
天理ギャラリー



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