本論集は、一般財団法人 日本玩具文化財団の印刷助成金により刊行されました。

表象遊戯学研究部会論集T 2020
2020年5月25日発行
タイトル 執筆者
ジャポネズリーの時代岩井映子2
ベルエポックの百貨店カタログ宮後年男6
一九世紀フランス児童文学における「人形文学」の諸相 ・ ――人形(poupee)と少女の関係性をめぐって谷口奈々恵10
『小学読本』の挿絵における「人形」・ ――『ウィルソン・リーダー』との比較――吉良智子18
「紙人形の着せ替え」にみる表象・遊戯 ―その変遷が意味するもの森下みさ子26
鋼鉄の皮膚とガラスの皮膚・―フリッツ・ラング/テア・フォン・ハルボウ『メトロポリス』における機械人間の表象について三枝桂子34
ブレる皮膚 ――光学器機幻想と〈皮膚−自我〉新島 進42
是枝裕和『空気人形』に共感するということ西原志保49
人形のりかさんと霊たち長谷川明子57
マネキンの等身大性を考える藤井秀雪60
等身大人形史研究における呼称について ―菊人形、マネキン、標本人形―川井ゆう67
テディベアの歴史と技法市川和子72
工芸品としての紙芝居舞台の製作及び紙芝居文化についての考察山田弥延76
ゲームキャラクターと立体造形物 〜『艦隊これくしょん―艦これ―』を例に考える〜堺 文男80
プーリップとそのカスタマイズの魅力についてAlice's mate Worker 雅88
人生百年時代における高齢者とデジタルゲーム Wii. Kinect. HMD を中心に増淵宗一91
青い目の人形と答礼人形 ・ ―日米親善人形交流百周年に向けて―青木 勝100
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