学会通信『東・西・南・北』

 学会通信に掲載された会員活動をご紹介します。

 詳細な活動紹介を希望される会員の方は、学会事務局、またはウェブサイト担当までご連絡ください。

◇保坂純子氏より「人形アニメ作家 持永只仁展」の紹介

開催期間:平成29年5月13日(土)〜9月10日(日)午前11:00〜午後6:30(入場は午後6:00まで)
休 館 日:月曜日休室
会  場:東京国立近代美術館フィルムセンター7階展示室 (〒104-0031中央区京橋3-7-6)
<展示内容>
中国の動画界を育て、若きティム・バートンも魅了した、日本の人形アニメーションの祖、持永氏の作品の映像や人形、製作資料などが展示されています。トークイベントや上映などの関連企画もあります。
また保坂氏の作品「少年と子狸」、「王様になった狐」や、当学会の代表であった故川本喜八郎氏の作品「ちびくろさんぼのとらたいじ」等も展示されています。

◇山形県鶴岡市 致道博物館

★特別企画展「遊びのこころ 磯貝吉紀ドールハウスの世界」

開催期間:平成29年9月8日(金)〜10月4日(水)午前9:00〜午後5:00(受付終了は午後4:30)
休 館 日:会期中無休
会  場:致道博物館 美術展覧会場 〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10-18 ?0235-22-1199
入 館 料:大人700円/高大生380円/小中生280円(20名以上は団体割引有)
 ※料金には、常設展5個所と名勝庭園の観覧料が含まれています。
<展示内容>
 目を疑うほどの精密さで縮尺された家具や小物たち――。
 ドールハウスは、16世紀頃より広がりをみせ、長きにわたって世界中で愛されています。各時代・各地域の風俗や生活を鏡のように映し出す小さな空間に広がる世界観から、様々な夢や想像がふくらみます。
 日本でも、小さなものへの愛情と思い入れは強く、お雛様や雛道具をはじめ多様なミニチュアが作られてきました。
 本展では、日本でのドールハウス作家・研究家としての第一人者であった礒貝吉紀氏(1933-2011)が、約40年にわたって手掛けた作品を一堂に展示いたします。
 ドールハウスを「見る人に時間と空間を超えた生活を空想体験させる"戯曲のない舞台装置"」と捉えた礒貝作品の数々。ここには豊かな遊び心が生まれるシチュエーション、幻想的な世界が広がっています。
(故 磯貝吉紀氏は会員の磯貝三枝子氏のご主人でした。)
詳細ページ>>活動紹介

◇博物館さがの人形の家

★秋季特別展「物語に見る竹田人形と幸せを呼ぶお多福人形」展


開催期間:平成29年9月16日(土)〜12月13日(水)午前10:00〜17:00
休 館 日:月曜日(祝祭日の場合は翌平日)
入 館 料:一般800円(団体700円) 中・高生500円(400円) 小学生200円
<展示内容>
【物語に見る竹田人形】
 江戸期に大坂(大阪)の人形芝居"竹田座"で上演されたからくり仕掛けの動く人形を模して制作され、歴史で有名な義経と弁慶や豊臣秀吉などを、派手なポーズを取った武者姿として表した"竹田人形"を展示。
【幸せを呼ぶお多福人形】
 幸福招来の女神と言われ、ふくよかな笑顔と、ぽっちゃりとして堂々たる肉付きの"お多福人形"を展示。

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